ボドゲをつくりたい

ボドゲをつくりたいキャッチ

「ボドゲをつくりたい」ということを思ったのは、MNMNMというアナログゲームのサークルでボードゲームやらカードゲームやらをせっせとプレイするようになった2014年頃のこと。元々仕事でもモノをつくることをやっていたので、遊んだモノは作ってみたくなるというのがあったかもしれない。

どうやってつくるの?

自分なりに勉強していくつかのゲームを作り、ゲームマーケットなどで販売もしてみた。その中で気がついたのが、ボドゲには王道的な「つくりかた」というものがそれほど確立していないのではないかということ。例えば、デジタルゲームの世界ではレベリングなどの「ゲームデザイン」の方法が世界中のゲームデザイナーの努力で生み出され、有用な書籍も多く出ている。また別の分野では映画などのフィクションというか物語を作る方法は「物語論」として文学研究やコンテンツ研究として試みられている。(大塚英志の『ストーリーメーカー』などは私も学生の頃読んで勉強した)そういう、「こうすればとにかくボドゲがつくれるよ」というような確立した方法が見当たらないというのが私にとっては発見だった。
もちろん、個々のゲームデザイナーさんの書いた文章などを読めばなるほどなあと思うような方法論を持っていたり、実際的にコンポーネントをどうやって作るのかといったハウツーは色々な工夫があり、探し出すことができる。それらのことを勉強しつつ、ボドゲ、と言うかボドゲを含む様々な「ゲーム的な体験」全般を設計する筋道を整理するようなことができるのではと考えた。

よし、ブログやろ

とはいえそれが本業なわけではないので自分でも勉強しながら気長にやるしかないよな。というわけでブログをつくり、勉強しながら発信してみることにした。すこしづつ書きためていければと思っている。

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