高校生と映像ワークショップをつくる

映像ワークショップ

東北の某地方都市自治体からの依頼で高校生向けに映像制作のワークショップをやる予定があり、なにをしたらよいか考えている。
映像をつくることはたまにあるけどワークショップとしてやったことはなく、整理をしなければ!!というわけで記事にしてみる。

なんのためにやる?

いろいろ状況ふまえて、ワークショップの目的を以下のように整理してみた。

●遊び場/遊び方をみつける

舞台となる街には高校生を含めて「若者の遊ぶ場所がない」という問題意識があるらしい。
自治体としてこれを依頼する意味の一つめには「さしあたりの遊び場の提供」ということがあるとのこと。でも、私としては一回限りのワークショップで一時的な遊び場をつくっても後に続かなければあまり意味は無いように思えてもいる。
そこで、参加者が「遊び方をみつける」ことを目的にした。自分なりの遊び方を見つけられれば、ワークショップ終了後も自分で考えて遊べるのではないか?と、考えた。

●将来の進路のヒントになる

近隣に大学の無い街ということもあり、中高生にとっての進路とは「東京に出るか、地元に残るか」という考え方になることが多いそう。考え方の広がりを持ってもらいたいと思い、どこに居るかということはさておき「なにをするか」ということのヒントを見つけてもらいたいと考えた。

●企画力をつける

自分でなにか「コトを起こす」ことをやれるようになってもらいたいと考えた。どんな映像をつくるか企画することを通して、映像以外のコトも企画できるようになれないだろうか。
自分で考えるワークショップのようなことになるのかもしれない。

●チームをつくる

一人の力でできることは限られているというのは高校生でも大人でも変わらない。複数人が集まってそれぞれの持ち味を発揮できるような「チーム」をつくる過程を体験するにはどうしたらよいかと考えている。

●やったことのないことをやる

高校生にとって「やったことのないこと」且つ「やろうとおもえばできること」をやってもらう必要があると思っている。

なにをやる?

これらの目的を満たすワークショップとして、たとえば以下のようなものを考えた。

自分たちで企画して取材するテレビ番組

う〜ん、どうだろう。
つくってもそれをどこに出すかというのもあるな。
テレビじゃなくラジオ番組としてつくってPodcastにしてもらおうかな。
テレビじゃなくてユーチューブ番組としてつくればユーチューバーみたいになってくれる子もいるかな。

などなど。
これで良いかもしれないけれど、ほかの方法もあるかもしれない。

まとめ

実施は夏以降なのでもうすこし時間がある。ひきつづき考えてみる。

 

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